「いい匂いがする男部屋」をつくる3つの方法【消臭剤+芳香剤+?】
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外から帰ってきて玄関ドアを開けると、なんとも言えないムワッとした(ツンとした)臭いが・・・
消臭剤や芳香剤はどんなタイプのものを、どうやって使えばいいの?
急な来客のときなど、あっという間に部屋の消臭ができるテクニックはないの?
こんな感じの悩みに答える情報をまとめてみました。
部屋のニオイというのは、住んでいる本人はなかなか気づきにくいもの。友達の部屋に遊びに行ったときなど、ひそかに「うわぁ・・・」と感じた経験がある方もいるのでは?(しばらく遊んでいると慣れてしまったりするんですけれどね)
友人や彼女にそんな思いをさせないよう、女性だけでなく男性も部屋の匂いに気を配れるようになりましょう。
いい匂いの部屋で日常生活や作業などを行うと、色々なメリットもありますよ。
男の部屋はなぜクサイ?

加齢臭(おっさん臭い)
加齢臭の原因となる「ノネナール」は、皮脂に含まれる「9-ヘキサデセン酸」が分解することで発生します。
9-ヘキサデセン酸は加齢により増加し、女性よりも男性の皮脂分泌が多いため、男性のほうが加齢臭が強い傾向があります。
さらに魚よりも肉好きの傾向が強いと、自然と中性脂肪が増え、これが9-ヘキサデセン酸の材料になってしまいます。
風呂嫌いな人やいわゆる「カラスの行水」な人も、体の表面に皮脂が溜まりやすく、加齢臭が強くなってしまいます。
酒
肝臓で分解されたアセドアルデヒドが血中に残ると、いわゆる「酒臭い」と言われるニオイのもとになってしまいます。
これを防ぐには、酒量をほどほどに控えつつ、肝臓の分解機能を助けるために水分をよく取るのがおすすめです。
タバコ
タバコにはニコチンやタール以外にも様々な物質が含まれています。
単一の臭いではないために消臭がしづらく、布などにも付着しやすいので、ソファカバーやカーテン、壁紙等に付いて部屋の悪臭のもとになってしまうのです。
タバコを吸うときは、臭いが付きやすいものが近くにない場所(換気扇、ベランダなど)に移動するのが、やはり定番かつ王道です。
ストレス(疲労臭)
加齢臭とは別に、カラダに疲労が蓄積すると体内でアンモニアが発生します。いわゆる「疲労臭」と呼ばれるやつです。
これはお風呂で洗い流して落ちるようなものでもないので、とにかくストレスを溜め込まないように注意しましょう。
「いきなりアロマ」はNG!

いい匂いの部屋を作ろうと思うと、いきなり芳香剤やアロマディフューザーなどを置いてしまいがちですが、これはやってはいけません。
なぜなら、すでに部屋に溜まっている臭いやその元を断つ前に新しい香りを足してしまうと、たとえそれが良い匂いであったとしてもニオイ同士が混ざり合ってしまい、より不快な匂いになってしまうからです。
強力な香りのアロマで強制的に上書きしてしまう方法もないではありませんが、強すぎる香りというのもそれはそれで不快なもの。キツイ香水を想像してもらえればわかりますよね。
いい匂いの部屋を作る3ステップ
いい匂いの部屋を作るには、以下の3つのステップを段階的に行っていくのが効果的です。
- 臭いの元となる原因を断つ
- 消臭(脱臭)する
- いい匂いをつける
以下で一つずつ解説していきます。
1:臭い(ニオイ)の原因と対策【部屋別】

玄関
靴・下駄箱
玄関のニオイの原因といえば、やっぱり靴ですよね。
靴の内側に染み付いた汗や外側の汚れをそのままにしておくと、嫌な臭いが玄関全体に広がってしまいます。
靴はなるべくそのままにせず、こまめに下駄箱に入れるようにしましょう。手入れも忘れずに。
湿気
湿気が溜まりやすい玄関は、カビの温床でもあります。
下駄箱だけでなく、傘立てなどに溜まった水分もカビの原因です。
傘立ての下に吸湿マットを敷くなど、脱臭だけでなく「除湿」にも気を配るようにしましょう。
