【理想の本棚】本の並べ方・置き方13選【おしゃれvs便利】
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本棚はライフスタイルの縮図。本の並べ方を変えれば、アナタの生活も性格も変わるかも?
- 本棚に本をどうやって並べたらいいのかわからない。
- 見た目もカッコよくしたいけれど、そのせいで読みたい本が探せなくなってしまっては本末転倒だし・・・。
- 実用的でインテリアとしても見栄えする本の並べ方ってないの?
結論を先に言ってしまうと、そういった方法はあります。
コツは、本の並べ方(分類)と置き方(ディスプレイ)を分けて考えること。並べ方をしっかりと決めてから、置き方を考えるのがポイントです。
本の並べ方:なにを基準にする?

どんな並べ方が自分に合っているかは、実際に試してみないとわからないもの。今回紹介する方法で気になったものがあったら、まずは実践してみましょう。
右から?左から?左右の並べ方の違い

数年前、Twitterでこんな話題がありました。
個人的には、人間は横方向に物を探すとき左から右へと視線を動かす傾向があるので、それに合わせたものではないか? という考え方がしっくりきますね。
そもそもの成り立ちはどうであれ、現代の僕らが慣れ親しんでいるのは、左から右という並べ方でしょう。
使い勝手を重視するなら、やはり左⇢右という流れに従うのが基本ですが、あえて逆向きの並べ方を一度試してみるのもおすすめです。
普段の通勤電車とは逆方向の電車に乗ったときのような不思議な感じ。いつもと違った新鮮な気分が味わえますよ?
図書館や書店の並べ方は?

本棚のお手本と言って最初に思い浮かぶものといえば、図書館や書店です。
図書館に置かれる本には、すべて「分類番号」と呼ばれる数字が割り当てられています。これは「日本十進分類法(NDC)」という本の分類法に基づいており、内容によって10×10×10のグループに分けられています。
図書館の本の並べ方(書架)は、すべてこの分類番号の順番に整理されています。同じ分類番号の書籍は受け入れ順に並べるのが一般的のようです。
つまり、図書館は「ジャンル」⇢「購入順」という基準で本を並べていることになります。
書店の場合も、ジャンルごとにお店や棚をゾーニングするのが基本。小説や漫画などはさらに出版社別にしたり著者別にして分類するのが一般的です。
それに加えて、書店ごとにプッシュしている商品を平積みにしたり、別にコーナーを作ったりすることで変化を作り出しています。
最近では、出版社や著者にはこだわらず、ジャンルも元々の本自体が想定しているものではない書店独自の「テーマ」で分類しているお店もよく見かけます。個人的には店ごとの個性があってそういった書店のほうが好みですね


というわけで、書店の本の並べ方は「テーマ」⇢「出版社」⇢「著者」という順番で本を並べているようです。
Ⅰ:テーマ・ジャンルで本を並べる

図書館や書店も、まずはジャンル分けをしてから本を並べるようにしている点では共通しています。
自宅での蔵書の並べ方も、基本的には大まかなジャンルで本棚をゾーニングしたほうが、検索性も高くておすすめです。
最近の意欲的な書店のように、自分で独自のテーマを考えるのもおすすめ。その時々で自分が注目しているテーマに合わせて、手の届きやすい場所に「平積みコーナー」を作っても面白いかもしれません。
仕事の資料と趣味の小説などをはっきりとわけると、気持ちが切り替えやすいといった効果も。まずは試しに、仕事と趣味とで本を大きく2つに分けてみては?
Ⅱ:50音順(タイトル/著者/出版社)に並べる

蔵書が多い方など、ジャンルだけで分類しても整理しきれない場合は、著者や出版社などで分類し、50音順に並べるようにすると、上手く整頓できます。
特に文庫や新書などは出版社によって装丁が共通しているので、並べたときにスッキリと見える効果もあります。
自分がどの著者を贔屓にしているかはおおよそ把握できているかと思いますが、こうやって並べ替えてみると、意外に出版社の好みも偏っていることが発見できたりも。
また、ジャンルも著者も出版社も無視して、すべての蔵書をタイトルで50音順に並べてしまうという大胆なテクニックもあります。
検索性は多少下がってしまいますが、意外な本が隣り合うことで本の新たな魅力が発見できるメリットが期待できるかもしれません。
Ⅲ:大きさで並べる

本棚のスペースをなるべく有効活用したい方は、本のサイズを合わせて並べるようにすると、見た目もキレイに見えて一石二鳥です。
カラーボックスを本棚代わりに使っている人など、収納スペースの上半分以上が空いてしまっているようなもったいない例をよく見かけます。
本棚はなるべく棚の高さを変えられるようなタイプのものを選び、本の高さを揃えて収納すると、限られた空間を最大限活用できておすすめです。
あと、意外と見落としがちなのが本の幅。
本棚の奥行きも考慮した整理整頓を心がければ、本の二列に並べることも可能。さらに背表紙の面がぴったり合うように揃えれば、すっきりとまとまった印象を与えられます。
揃えるばかりでなく、あえてリズムを作るように異なる大きさの本を並べるというテクニックもあります。整然とした本棚に飽きてしまった方はぜひチャレンジしてみてください。
Ⅳ:デザインで並べる

視点を変えて、本のデザイン(装丁)を活かした並べ方を試すと、これまであまり注目していなかった本の新たな魅力が発見できるかもしれません。
色でグラデーションを作っても面白いですし、背表紙がなんとなく似ている本を隣り合わせてみても面白そうです。
おしゃれなブックカバーを掛けるのもおすすめ。あえて中身がわからないようにするとワクワク感が増していいかも。
