【一人暮らし】失敗しない「ミニマリスト部屋」の作り方25選
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ミニマリストの部屋づくりテクニックは、一人暮らしはもちろん、あらゆる人に役立ちます。
インテリア雑誌などで見かける、物が少ないスッキリとした部屋。誰しもが一度は憧れてしまいますよね。
数年前から日本でもよく耳にするようになってきたのが、「ミニマリスト」という言葉。皆さんの中にも、ミニマリストの生活に憧れて断捨離にチャレンジしたことがある方がいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし、ただ闇雲に物を捨てていくだけでは、単に「ものがない部屋」が出来上がるだけ。ちょっとした爽快感や満足感と引き換えに残るのは、圧倒的な喪失感と虚無感だけ・・・なんてことも。

そこで今回は、ミニマリストの部屋には切っても切れない「物を減らすテクニック」を中心に紹介しつつ、失敗しない部屋づくりのコツをまとめてみました。
はじめに:ミニマリストとは?

ミニマリストとはその名の通り、ミニマリズム(minimalism)を実践する人々の総称です。
もともとは彫刻や絵画、建築などで生まれた概念であり、やがて文学や音楽、ファッションなど多方面に広がり、その精神性がライフスタイルへと導入されていった・・・というのが成り立ちであるもよう。
「最小限主義」と訳されるように、余分な装飾を一切廃し、より本質的なものへ選択と集中を行う考え方は、物や情報に溢れた現代社会に疲弊した多くの人たちに支持され、日本でも根強い人気を誇っています。
疑問:シンプルライフとの違いは?

言葉そのものの意味で言えば、シンプルは「単純」「簡素」であり、ミニマルは「最小」です。
ミニマリストの中には、シンプルライフはあくまで「表面的な単純化」に過ぎず、本質に集中・強調するためにその他一切を廃する生き方こそがミニマルだ、とする意見もあるようです。
ただ、僕個人の意見としては、そこまではっきりと区別する必要もないのかなぁと。
シンプルライフだって、単純化した先にあるのは自分にとって必要なもの・大切なものになるのでしょうから、ミニマリストの言うそれと変わりはありません。
逆に、ミニマリストであることに固執するあまり、本来は必要なもの・大切なものすら切り捨てて(処分して)しまうといった、本末転倒な例も見られます。
「ミニマル(minimal)」という言葉が、より「減らす」ことを強く意識したストイックな語感なのも原因の一つかもしれません。
このあたりは最後にあらためてまとめていますので、ぜひご一読ください。
メリット:一人暮らしにミニマリストが最適な理由

特にミニマリストの考え方(ミニマリズム)が役立つのが、一人暮らしの方。
具体的には、以下のようなメリットがあります。
- 狭い部屋を広く使える。
- 部屋に清潔感が生まれ、明るくなる。
- 掃除が簡単。
- お金がかからない。
結果として、限られたスペースでも快適に暮らすことができ、友達も気軽に、大勢呼ぶことができたりと、まさにいいことづくめです。
たとえ6畳ワンルームでも問題なし。かえって少し狭く感じている部屋くらいのほうが、以下に紹介する断捨離などによってちょうど良い(最適な)広さになります。
空間が限定されているほうが、余計な物事に目移りせず、本当に大切なものに集中しやすい、なんて効果もあります。
コンパクトな部屋ならより掃除も楽ですし、家賃もお得。まさに狭小ワンルームはミニマリストのための空間と言っても過言ではありませんね。
物を減らすコツ

日本でミニマリストと一緒によく取り上げられるのが「断捨離」というコトバ。
これは、自分にとって不要なものを断ち、捨て、離れることでモノに対する執着から解放されるという手法です。
不要なものを捨てる=本当に大切なもの(本質)に集中するということで、ミニマリズムを実践するのにも役立つとされる断捨離のテクニック。
※厳密には「ミニマリスト」と「断捨離」は別物だそうですが・・・。
そこで、ついつい不要なものも買ってしまいがちな5つのジャンルに合わせて、物を減らす(増やさない)ためのコツをまとめてみました。
家具を減らすコツ
ソファを減らす

一人暮らしを始めるときに張り切って買ったはいいものの、意外と有効活用できていない家具の代表格が「ソファ」です。
おしゃれなソファがレイアウトされた部屋に憧れる気持ちは痛いほどわかりますが、一人暮らしに二人掛け以上のソファはあまり向いていません。
皆さんの中にも、ソファに一人で座っていると両脇の余分なスペースがなんだか落ち着かない気分になり、結局、横に寝転がってテレビを見ていたり、挙げ句はソファを背もたれ代わり使って床にクッションを敷いている・・・なんて方がいらっしゃるのではないでしょうか。
これから一人暮らしを始めるという方は、ソファだけでなく一人掛けのラウンジチェアやビーズソファなども検討候補に入れておくのがおすすめです。

大きめのビーズソファ(Yogiboなど)なら、彼氏・彼女が遊びに来たときに一緒に座ることもできますし、使わないときは部屋の隅に立てておくことも可能。カラバリも豊富でおしゃれですしね。
思い切って「床座生活」に切り替えてしまうのもおすすめ。座椅子やロークッションなら価格も手頃なので、何かと物入りな一人暮らしにぴったりです。

ベッドを減らす

ソファと並んで部屋の中でスペースを専有してしまう家具の代表格がベッドです。
特に一人暮らしでワンルーム住まいの方などは、部屋にベッドとソファを置いたら床面積の半分以上がなくなってしまい、中には足の踏み場すらなくなってしまった・・・なんてケースも。
そもそもベッドは必ずしも必要な家具というわけではありません。
組み立て式のベッドを使っている方は、一度試しにベッドを分解してマットレス+寝具だけで寝てみてください。「あまり変化ないなぁ・・・」という場合は、そのままマットレス生活に移行してみてはいかがでしょうか。(マットなら壁に立てかけておくこともできますし)
これから一人暮らしを始めるという方は、ひとまずこれまで使っていた布団で生活してみるのがおすすめ。張り切って色々と新調したくなる気持ちもわかりますが、実際生活してみないと自分のライフスタイルに合った家具というのはわかりにくいもの。初期コストも抑えられ一石二鳥です。
より快適性を求める方は、マニフレックスに代表される折りたたみ式のマットレスがおすすめ。中途半端なベッド付属マットレスよりもよっぽど快適ですし、もしもベッド生活に変わったときもそのまま使えます。
